昭和37年4月 |
神奈川県公認設置認可 |
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初代園長 青戸藤平先生 |
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入園式、開園式(3学級88名) |
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園歌の制定 |
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音楽教室開設 |
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寄贈(国旗掲揚塔・・・尾作・萩生田木材) |
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(二宮尊徳像・・・飯草) |
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第1回卒園児総数65名 |
昭和38年度 |
4学級112名 |
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プール完成 |
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園舎増築(ホール・舞台完成) |
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第2回卒園児78名 卒園児総数143名 |
昭和39年度 |
5学級164名 |
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「柿の実だより」発行 |
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片岡京二先生を絵画講師に迎える |
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第3回卒園児107名 卒園児総数250名 |
昭和40年度 |
7学級218名 |
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園庭拡張工事・砂場できる。 |
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第4回卒園児111名 卒園総数361名 |
昭和41年度 |
7学級229名 |
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第5回卒園児133名 卒園総数494名 |
昭和42年度 |
7学級246名 |
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年少組園舎落成(なかよし館) |
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創立5周年記念祝賀会 |
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開園記念日設定(5月22日) |
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絵画教室開く |
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第6回卒園児142名 卒園児総数636名 |
昭和43年度 |
8学級251名 |
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園則変更 |
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第7回卒園児142名 卒園児総数778名 |
昭和44年度 |
8学級283名 |
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音楽教室落成 |
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仲良しの池できる。 |
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第8回卒園児143名 卒園児総数921名 |
昭和45年度 |
9学級320名 |
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青戸園長叙勲(勲王等雙光旭日章) |
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稲田地区交通安全対策協議より感謝状 |
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「幼稚園要覧」作成の開始 |
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川崎市交通安全対策協議より表彰 |
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第9回卒園児175名 卒園児総数1,096名 |
昭和46年度 |
11学級396名 |
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桃・藤組園舎落成(10周年)(なかま館) |
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放送施設完備 |
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10周年記念事業(園庭整備・花壇完成) |
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音楽教室移動(みのり館) |
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卒園記念樹始まる。 |
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第10回卒園児214名 卒園児総数1,310名 |
昭和47年度 |
11学級 408名 |
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「よい子の約束」できる |
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開園記念式典に代表園児とその保護者出席して行う。 |
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小学校運動会の招待遊技(年長)参加 |
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年少組春の遠足「江ノ島」になる。 |
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年長組遠足「小田原城跡」になる。 |
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夏期保育夕涼み会始まる。 |
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内科検診「市川靖夫先生」園医となる。 |
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「柿の実音頭」できる。 |
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第11回卒園児209名 卒園児総数1,519名 |
昭和48年度 |
11学級 404名 |
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二代目園長「小島辰郎」先生 |
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お泊まり始まる。 |
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仲良しの小路をつくる。 |
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卒園写真撮影秋になる。 |
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第12回卒園児249名 卒園児総数1,768名 |
昭和49年度 |
11学級 401名 |
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さつまいもの苗植え |
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肝油を止める。 |
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第13回卒園児191名 卒園児総数1,959名 |
昭和50年度 |
11学級 410名 |
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体育指導始まる。 |
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カレー作り年長買い物より始め、2回に分けてする。 |
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園外保育年4回始まる。 |
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家庭教育学級の開設 |
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クリスマス会とお餅つきを分ける。 |
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クリスマス会に会食がでる。 |
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第14回卒園児220名 卒園児総数 2,179名 |
昭和51年度 |
11学級 416名 |
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三代目園長「小島一也先生」 |
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15周年記念として「慈悲母礼賛の図」開眼、園児代表者出席 |
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「文集」発行開始 |
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年長の遠足多摩テックとなる。 |
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カレー弁当(母の会お手伝い始まる。) |
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歯科医小川幹雄医師となる。 |
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一年生同窓会(8月28日前後ときめる。) |
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運動会に親子体操を加える。 |
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雪国教室始まる。(草津) |
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第15回卒園児193名 卒園児総数2,372名 |
昭和52年度 |
12学級 450名 |
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慈悲母礼賛の集い。コーラス部結成。参加講演まどみちお氏 |
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焼き芋大会始まる。 |
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第16回卒園児 219名 卒園児総数2,591名 |
昭和53年度 |
12学級 463名 |
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進級写真を卒園写真とする。 |
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年少春の遠足「多摩テック」となる。 |
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3年生の集い(8月) |
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園長と懇談会をもつ |
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9月参観日(お年寄りも招待) |
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年長園外保育「多摩川辺り」 |
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第17回卒園児 224名 卒園児総数2,815名 |
昭和54年度 |
12学級 457名 |
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年少児多数の為1組だけ42名2名担任がつく。 |
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年長図書貸出始まる。 |
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お餅つき日体大相撲部参加 |
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賽の神にマユダンゴを作る。 |
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誕生会に母親招待 |
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第18回卒園児227名 卒園児総数3,042名 |
昭和55年度 |
12学級 454名 |
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夏休み親子図書貸出始まる。 |
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年長春の遠足江ノ島「地曳き」をする。 |
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製作展、土・日両日にする。 |
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賽の神・どんど焼きを園庭でする。 |
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柿の実だよりの表紙園児の作品となる。 |
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卓球同好会発足 |
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第19回卒園児 224名 卒園児総数3,266名 |
昭和56年度 |
12学級 435名 |
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警察犬カールが来る。 |
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4年生の集いをする。 |
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周防の猿まわし来る。 |
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誕生会に「デキシーランドジャーズ」を観賞。 |
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誕生会に誕生の母親を招く。 |
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11月1日より学校法人柿の実学園となる。 |
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初代理事長「小島辰郎先生」 |
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西江裕介君死去「ゆうすけ君の本」をつくる。 |
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旧園舎とのお別れ会をする。 |
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年長園舎取り壊しプレハブを建てる。 |
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第20回卒園児 223名 卒園児総数3,489名 |
昭和57年度 |
11学級400名 |
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有線放送収録(年長組) |
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勤労感謝の日に父親参観と慈悲母礼賛の集いを行う。 |
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園長小島一也先生市議会議員に初当選 |
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青戸藤平先生亡くなる |
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第21回卒園児 215名 卒園児総数 3,704名 |
昭和58年度 |
12学級 423名 |
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新園舎落成式(20周年記念事業として、年長組代表参加) |
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玄関ホールにモザイク壁画。 |
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門からのモザイク石畳の完成。 |
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引き取り訓練始まる。 |
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父母の会に農園クラブ(現在の菜園クラブ)ができる。 |
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第22回卒園児 194名 卒園児総数3,898名 |
昭和59年度 |
13学級 499名 |
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たけのこ教室のお庭(みのり館)ができる。 |
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たけのこ教室始まる。(入園式5月) |
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夕涼み会 全園児になる(縁日コーナー始まる) |
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引き取り訓練を9月1日とする。 |
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年長参観オリエンテーリングを始める。 |
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第23回卒園児 227名 卒園児総数4,125名 |
昭和60年度 |
14学級 517名 |
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3歳児(年少組)保育始まる。 |
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年中・年少春の遠足「読売ランド」に行く。 |
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年少組・たけのこ教室運動会一緒にする。(9月) |
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年少組秋の遠足「子どものくに」に行く。 |
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大根掘りを始める。 |
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ドッチボール大会を始める(12月) |
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サッカー大会を始める。(3月) |
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テニス部、バレーボール部、自然に親しむ会ができる。 |
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第24回卒園児 272名 卒園児総数 4,397名 |
昭和61年度 |
15学級 551名 |
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年中・年少春の親子遠足「多摩テック」に行く。 |
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黒川分校へ園外保育(年長組・9月) |
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親子さつま芋掘り始まる。(年少組) |
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理事長小島辰郎の米寿記念「なかよしの像」 |
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第25回卒園児 230名 卒園児総数4,627名 |
昭和62年度 |
18学級 603名 |
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年中・年少組春の遠足「子どもの国」に行く。 |
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柿の実っ子クラブ開始 |
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卒園式と謝恩会が別の日になる。 |
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鳥小屋園舎完成 |
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第26回卒園児 258名 卒園児総数 4,885名 |
昭和63年度 |
18学級 579名 |
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年少3級・たけのこ教室4級になる。 |
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年少組春の遠足「生田緑地」 |
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親子スポーツ大会(6月) |
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年長組コーラス部とジョイントコンサート(麻生文化センタ-) |
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年長組とのお別れ音楽会 |
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年少組親子サンドイッチ弁当と懇談会始まる。 |
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第27回卒園児 280名 卒園児総数5,165名 |
平成元年度 |
17学級 592名 |
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年少2級・たけのこ6級、3歳保育の意識高まる。 |
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年長春の親子遠足「多摩動物園」になる。 |
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四代目園長「金子正行先生」(9月) |
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理事長「小島辰郎先生」亡くなる。(10月) |
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二代目理事長「小島一也先生」(11月) |
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第28回卒園児253名 卒園児総数5,418名 |
平成2年度 |
17学級 565名 |
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幼年消防クラブ結成(6月) |
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クラス交流会始まる。 |
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第29回卒園児277名 卒園児総数5,695名 |
平成3年度 |
15学級 499名 |
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消防音楽隊演奏会(11月) |
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創立30周年記念事業 |
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「記念誌」の発行・「柿の実百話」の発行 |
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母の会文集総集編の発行 |
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山の家建設 |
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ローラー滑り台完成 |
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なかよしの小道完成 |
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柿の実福祉基金の創設 |
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第30回卒園児230名 卒園児総数5,925名 |
平成4年度 |
15学級 489名 |
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第31回卒園児208名 卒園児総数6,133名 |
平成5年度 |
15学級 485名 |
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バザー形式からフリーマーケットに変わる。 |
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制服導入。 |
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第32回卒園児201名 卒園児総数6,334名 |
平成6年度 |
15学級 465名 |
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鳥小屋園舎の取り壊し |
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柿の実プール完成 |
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課外教室「かきのみプール」始まる。 |
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なかよし広場となかよしの像 |
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第33回卒園児194名 卒園児総数6,528名 |
平成7年度 |
16学級 504名 |
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五代目園長「小島澄人先生」(4月) |
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預かり保育「柿の実っ子」始まる。 |
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フレンドサークル始まる。 |
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「父親の広場」始まる。 |
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運動会(麻生環境センターにて) |
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この年よりテーマを設定(ディズニーワールド) |
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「楽しかった保育のおもいで」の発行開始。 |
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柿の実ロゴが使用始まる。 |
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第34回卒園児216名 卒園児総数6,744名 |
平成8年度 |
17学級 538名 |
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三歳園舎(ふれあい館)の完成 |
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地球の大掃除を開始し環境教育を推進する。 |
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第35回卒園児182名 卒園児総数6,926名 |
平成9年度 |
21学級 639名 |
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せせらぎの完成と記念像「夢のなる樹」を建てる。 |
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「ねえねえ、きいてよおしえてよ」の発行開始。 |
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「ひだまりサロン」を始める。 |
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課外「サッカー教室」始まる。 |
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「遊び工房ひだまりの会」を始める。 |
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第36回卒園児234名 卒園児総数7,160名 |
平成10年度 |
22学級 709名 |
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「みんなちがってみんないい」の発行の開始 |
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「わんぱく砦」の完成 |
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子どもまつりを始める。 |
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第37回卒園児284名 卒園児総数7,444名 |
平成11年度 |
22学級 739名 |
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「各クラスに1つはテラスを」の目標を立て、「ひだまりテラス」と命名。 |
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エントランスゲートが作られる。 |
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チームティーチングの開始。 |
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かきのみホームページ始まる。 |
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プール壁画、玄関環境壁画制作(李増) |
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第38回卒園児281名 卒園児総数7,725名 |
平成12年度 |
26学級 872名 |
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日本遊育研究所より小嶋信之先生を迎える。 |
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かきのみのホームページが職員手作りとなる。 |
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せせらぎ砦つくられる。 |
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親子木工フェスティバルを始める。 |
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「かきのみ遊び館」完成。 |
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「サークルどれみふぁ」が始まる。 |
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「親子キャンプ」始まる。 |
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門柱壁画作成。 |
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消防自動車ジプタくん設置 |
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「一日先生」始まる。 |
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ボランティア先生始まる。 |
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製作展「みんなのアトリエ」の開始。 |
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第39回卒園児321名 卒園児総数8,046名 |
平成13年度 |
28学級 980名 |
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創立40周年記念祝賀会(5月22日) |
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記念「水車」完成 |
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野球チーム「パーシモンズ」の結成。 |
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記念誌「こころに生きる」の発行。 |
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自然展望台・なかよしデッキ・きつつきポール・ロックライミング完成。 |
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防犯ベルと防犯カメラの設置。 |
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ドナルドダックのお家・ひだまりブンブン完成。 |
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パーシモン教室のお庭ができる。 |
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なかよしハウス完成。 |
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バリアフリーの対応と車イスの園児の受け入れ。 |
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「サークルおはなし」が始まる。 |
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地球環境保護「太陽光発電」始まる。 |
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第40回卒園児381名 卒園児総数8,427名 |
平成14年度 |
29学級 1,018名 |
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柿の実インフォメーションとステーション完成。 |
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「パーシモン教室」の始まり。 |
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「パーシモン館」完成 |
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子育て支援センター「かきのみぶんぶん」の完成。 |
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音楽活動の「サークルポケット」・父母の会活動「かきのみどろっぷす」 |
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小学生活動の「わんぱくどろっぷす」(学童保育)始まる。 |
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父母の会役員室「パパ・ママの部屋」の活動充実。 |
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「柿の実アトリエ」の完成。 |
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裏山に藪探検迷路がつくられる。 |
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どうぶつ砦がつくられる。 |
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つどい館・なかよし館・なかま館・ふれあい館・みのり館・パーシモン館といった名称にする。 |
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東電より「電気需給契約」開始。 |
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ぶんぶん砦と冒険砦と森の砦を設置する。 |
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ふれあい館に四季の絵画と海底探検の壁画作成。 |
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第41回卒園児413名 卒園児総数8,840名 |
平成15年度 |
31学級 1,083名 |
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地下水の井戸がつくられ、プールや砂場への水の供給。 |
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シャボン玉ハウスがつくられる。 |
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ぺんぎんタンクがつくられ、お手洗いに地下水がひかれる。 |
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「ぐるぐるのこのこ探検隊がいく」の案内図ができる。 |
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水田づくりを始める。 |
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ガキ大将砦を設置する。 |
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みのり館どらえもん設置 |
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砂場のどろんこ工場設置 |
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プールデッキ完成 |
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理事長小島一也先生の叙勲記念「森のうたごえ」を建てる。 |
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「ブルーベリー」畑をつくる。 |
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バナナボートのせせらぎができる。 |
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クワハウス・ビオトープの設置。 |
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探検隊「わんぱくどろっぷす」始まる。 |
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わんぱくどろっぷすの5日間の川探検始まる。 |
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柿の実太鼓始まる。 |
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おもちつきに宮城野部屋白鵬が来園する。 |
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第42回卒園児414名 卒園児総数9,254名 |
平成16年度 |
33学級 1,097名 |
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「かきのみ夢の森」を購入。 |
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本格的な水田を夢の森で開始。 |
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カラクリ時計「ポエム」の設置。 |
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ホールとふれあい館の通路が完成。 |
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食育館をつくって食育の充実を図る。 |
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玄関ホールに柿の実水族館をつくる。 |
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柿の実どろっぷすの3日間の島(初島)探検始まる。 |
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テクムの会(ハンデの保護者の会)の発足。 |
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夢の森自然探検村の開始。 |
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「サタデー夢の森」開始。 |
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第43回 卒園児 440名 卒園児総数 9,694名 |
平成17年度 |
40学級 1243名 |
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ささやき館の完成 |
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夢の森園舎建設着工。 |
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たけのこ堀り体験企画。 |
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梅前倉庫・夢の森職員室・山の家更衣室完成。 |
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園庭時計塔設置。 |
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夢の森自然探検村広場と遊具完成。 |
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サークル夢の森・サークルもりのうたごえの発足。 |
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て・くんで歩む会(テクムの会の保護者を支援する)の発足。 |
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たんぼでもち米の収穫開始。 |
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柿の実夢の森にひのき林が加わる。 |
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どれみふぁかきのみ(外部演奏)の結成。 |
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「夢の会」と「森の会」の発足。 |
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「もりのささやき」の発刊。 |
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わんぱくの「鶴見川探検」「伊豆の海探検」「夢の森ツリーハウス」探検。 |
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夢の森の「夏まつり」「からだまつり」「夢森秋祭り」「夢祭り」の開始。 |
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なかよし池の前に本格的なイルミネーションを始める。 |
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第44回 卒園児 439名 卒園児総数 10,134名 |
平成18年度 |
41学級 1,302名 |
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おはなし救急隊の開始。 |
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サークル「心の玉手箱」発足。 |
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劇団「森の宝物」発足。 |
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交通安全、防犯訓練本格的実施。 |
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デイふれあいキャンプの実施。 |
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園庭に夢の森の第ニささやき館つくる。(ホールに仮保育室) |
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「プーさんの家」ができ、たけのこ教室となる。 |
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樽太鼓始める。 |
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樫の木砦と遊び館広場の完成。 |
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「絵本充実販売」としての野菜・果実の販売。 |
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プール壁にモナの絵を描く。 |
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職員室に浄水器が設置される。 |
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おもちつきに大関白鵬関四回目の来園。 |
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第45回卒園児 455名 卒園児総数 10,591名 |
平成19年度 |
36学級 1,164名 |
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夢の森幼稚園が設立され、夢の森が町田市三輪町に移転。 |
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学校法人柿の実学園、柿の実幼稚園と夢の森幼稚園の2園となる。 |
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満三歳児「つくしんぼ」保育が始まる。 |
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総合遊具「柿の実トリデ」ができる。 |
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開園記念日に、きんかん「40本」が植樹される。 |
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夢の森自然探検村に本格的な遊びが始まる。ツリーハウス・つり橋・ステージ・森の学校が完成する。 |
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つどい館の4長屋前の廊下に扉がつき、共遊空間の廊下になる。 |
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藪探検路がリニューアルされる。 |
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彫刻家「しまずよしのり」先生との出会いお付き合い始まる。 |
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つどい館の外階段に屋根がつく。 |
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シャボン玉ハウスがリニューアルされる。 |
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壁画「遙かな夢」完成 |
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おもちつきに横綱白鵬が来園する。 |
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職員のエプロンがリニューアル。 |
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食農食育教育の推進。ささやき畑が園児専用畑となる。 |
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たぬきの会(おやじの会)ができ、山の作業、遊具作りの活動を始める。 |
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柿の実畑に手作りたんぼができ、もち米収穫始まる。 |
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課外教室(合気道)を始める。 |
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サークル「プリザードアレンジメントフラワー」が始まる。 |
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サークル「森のうたごえ」による「ニコニコもりうた集会」開始 |
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しまずよしのり先生との交流が始まり、彫刻・絵が来る。 |
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父母の会活動のひとつ「社会見学」が「お楽しみ交流会」と名称を変更 |
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第46回卒園児426 名 卒園児総数11,017名 |
平成20年度 |
37学級 1,164名 |
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ふくろうのすみか(ツリーハウス)完成 |
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裏山に「ユーカリ・ニューサマーオレンジ・姫りんご・あじさい・花ゆず」多数植樹。 |
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みのり館が大改修され、デッキもリニューアル(ベランダに透明の屋根ができる。) |
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腐葉土コーナーづくりを設け、自然の恵みの土を有効活用する。 |
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園庭土壌改良。 |
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「かわいいわたしたちのデイキャンプ」(年少)始まる。 |
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エコキャップ運動開始する。 |
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自己評価・外部評価・教育免許状更新等、質の向上が求められる。 |
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AED導入する。 |
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壁画「夢」シリーズ次々完成 |
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せせらぎ砦の充実 |
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門入口・藤棚に透明の屋根を設置 |
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第47回卒園児 448 名 卒園児総数 11,465名 |
平成21年度 |
37学級 1,090名 |
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つくしんぼクラスが2クラスになり、満三歳児(つくしんぼ・さくらんぼ組となる。) |
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夢の森自然探検村に「夢の橋」夢のかけはしと木道の散歩道ができる。 |
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ゲート門にステンドガラス装飾。(8月) |
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せせらぎ・池まわりデッキを新しくする。(8月) |
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ホール前ロビーに図書コーナーができる。(8月) |
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みのり館の保育室の天井の色塗り。(補修)(8月) |
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園庭の土壌の整備(8月) |
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夢の森自然探検(年少・満三歳児親子希望参加)が始まる。 |
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園長小島澄人「発見!人間力」にテレビ出演。(8月29日) |
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いこいのデッキと二宮さんちのジャブジャブ池の完成。 |
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月読神社とプール横に専用駐車場設置。 |
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劇団「演ジール」が始まる。 |
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みのりガーデンの完成 |
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なかよしの池デッキ完成 |
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柿の実水族館完成 |
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風力、太陽光外灯の設置 |
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壁画「みんなちがってみんないい」の完成 |
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第48回卒園児413名 卒園児総数 11,878名 |
平成22年度 |
36学級 1,085名 |
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救急車リフオーム。そして「いこいのせせらぎ」設置。 |
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つどい館玄関の大改装 |
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太陽光発電27キロワットの設置 |
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ぶどう棚設置 |
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アリス号復活 |
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緊急非常用通信機、そして地震緊急予報通信機の設置 |
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ふれあい館お手洗い改装。 |
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ふれあい通路デッキ完成 |
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プール前、すみれ前ステンドグラス装飾 |
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駐車場案内板設置 |
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山の家リフオーム |
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駐車場フェンス新設 |
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「かんたんメール」配信開始 |
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つどい館ホール床改修 |
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第49回 卒園児406名 卒園児総数12,284名 |
平成23年度 |
37学級 1,091名 |
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駐車場フエンス新設(4月) |
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ふれあい館お手洗い改修(4月) |
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つどい館ホール床改修(4月) |
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三輪農園はじまる(5月) |
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記念樹(山桃2本)(5月) |
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オリジナルバンダナ全園児に記念に贈る(5月) |
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恩廻し農園はじまる(6月) |
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記念講演「サンコンさんの絆」(7月) |
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駐車場に太陽光設置(7月) |
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第四駐車場できる(8月) |
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ふれあい館、なかま館、つどい館塗装(8月) |
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なかま館改装 (8月) |
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なかよし館大改装(8月) |
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なかよし館横にみのりガーガーデン作りと壁画「みのりガーデン」 |
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もぐらんど(8月) |
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50周年オリジナル壁画「50の夢の旅立ち(8月) |
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「砦の絆」の完成 (8月) |
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「夢の種」記念出版 |
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メール配信 |
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教育公表掲示板の設置 |
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50周年式典を行う 平成24年2月 |
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第50回 卒園児306名 卒園児総数 12,650名 |
平成24年度 |
37学級 1,126名 |
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満三歳2学級、年少12学級、年中12学級、年長11学級 |
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森の幼稚園が始まる。(水曜日午後) |
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壁画制作「小皿もビックリ」「神への純粋白」 参道側塀 |
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遊び館ベランダ改装 |
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壁画制作「秘密基地にも」(遊び館ベランダ下にて) |
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ドナルドダックの砦解体 |
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おはなし広場ができる。(ドナルドダック跡地)(8月) |
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プールデッキがリフォームされる。(8月) |
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柿の実ぶんぶん2号館完成(8月) |
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柿の実ぶんぶん2号館ホールでの課外活動の開始 |
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(空手・合気道・モダンダンス・ズンバ・リトミック・ボクササイズ |
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空手体操・アスリート体操) |
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柿の実ぶんぶん2号館ホールが「しまずよしのりアトリエ」となる。(8月) |
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「この樹くぐったる」「この樹すわったる」を設置(8月) |
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園庭を人口芝に変える。(11月) |
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ちびっこ安心感「たまプラキッズ&ジュニア」を始める。 |
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東京電力からイーレックスに変更する。(2月) |
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山の家にピザ釜を作る・壁画「ピザ釜にも壁画」(2月) |
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ちびっこ安心感「かくれんぼ」を始める。(3月9日) |
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夢の塔2塔を建て、壁画装飾する。(3月) |
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カエルの水飲み場リフォームと壁画「カエルを囲んで」2月 |
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第51回卒園児 390名 卒園児総数 13,040名 |
平成25年度 |
満三歳2学級 年少13学級 年中10学級 年長12学級 |
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37学級 1,082名 |
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山の家ロビーが保育室になる。(めだか組)4月 |
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ちびっこ安心感「親子もりのようちえん」木曜日 始まる。 |
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ちびっこ安心感「ひだまり教室」木金クラス始まる。 |
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コーラスかきのみの指導者に高森先生を迎える。(6月) |
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田植えは』苗つくりから始める。 |
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みのり館解体(7月) |
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第2駐車場増設(3台分)8月 |
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遊び館横に保育室を増設する。(9月) |
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理事長 小島哲史就任(11月) |
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週2日の給食(エンゼルフーズ)始まる。 |
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第52回 卒園児 433名 卒園児総数 13,473名 |
平成26年度 |
満三歳児4学級 年少時12学級 年中11学級 年長10学級 |
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37学級 1,005名 |
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みのり館跡に「はじめの一歩保育園」開園 |
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プール横道路一面が人口芝になる。 |
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遊び館広場探検路ができる。 |
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ぼうけん砦のリニューアル |
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柿の実図書館のお庭が完成(8月)。後に「あゆみ館」と命名。 |
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常安寺横駐車場(8月) |
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体育指導講師にスーパーアスリート、サッカー講師にカコ・バンビーノを迎える。 |
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あゆみ館の完成(3月) |
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姉妹園として玉林学園玉川中央幼稚園の理事長・園長に小島澄人就任(9月) |
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森の中に林道と山の階段マットを敷く。(9月) |
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山の家の園庭が人口芝になる。(3月) |
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「みんなみんな宝物」の童画100枚展示(ホール) |
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第53回卒園児 347名 卒園児総数13,820名 |
平成27年度 |
満三歳4学級 年少14学級 年中10学級 年長11学級 |
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39学級 1,038名 |
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夢の森に「ありんこ教室」が始まる。(4月) |
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麻生消防団体30周年式典にて年長組歌と踊り披露。 |
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教職員住宅ティーケーハウス完成(12月) |
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玉川学園に「小鳥の森広場」の完成(12月) |
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「どろっぷす小鳥の森」が完成する。(3月) |
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第54回卒園児378名 卒園児総数14,198名 |
平成28年度 |
満三歳5学級 年少13学級 年中11学級 年長(9学級) |
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38学級 990名 |
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小島哲史、夢の森幼稚園園長に就任。 |
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学研教室が始まる。 |
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ミュージカル教室「スターズ」が始まる。 |
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夢の森自然探検村にロープウエイが出来る。 |
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教職員住宅「エステート」完成。 |
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「石も集えばともだち」石塔完成。 |
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第55回卒園児313名 卒園児総数14,511名 |
平成29年度 |
満三歳5学級 年少12学級 年中10学級 年長10学級 |
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37学級 971名 |
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裏山農園が完成。 |
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「日本で一番大切にしたい会社」大正、厚生労働大臣賞受賞。 |
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プレイビオトップ 二宮さん家の憩いの泉(クジラ池)。 |
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パーシモン教室の広場の完成。 |
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天空伝説 かば がやってくる。 |
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屋外お手洗い完成。 |
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つくしんぼ保育園開設。 |
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第56回卒園児359名 卒園児総数14,870名 |
平成30年度 |
満三歳5学級 年少13学級 年中9学級 年長10学級 |
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37学級 908名 |
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たけとんぼ保育園、あかとんぼ保育園、くりのみ保育園、しいのみ保育園開設。 |
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柿の実自然探検村開村。 |
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梅畑農園、小野路農園、稲木農園購入。 |
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ほっかほか(満2歳・5日保育)教室、あったか(満2歳・2日保育)教室開園。 |
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たけのこ教室終わる。 |
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玉川学園に図書館・美術館・ママカフェ用地の確保。 |
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学童施設用地の確保。 |
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スイカ・かぼちゃ・とうもろこしを本格的に始める。 |
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法人グループ就労の先生の子供の送迎開始。 |
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クジラ池の設置。 |
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雨水利用の中庭を作る。 |
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母親森の幼稚園始まる。 |
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第57回卒園児339名 卒園児総数15,209名 |
平成31年度 |
満三5学級 年少11学級 年中9学級 年長9学級 |
(令和元年度) |
34学級 884名 |
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しらかし保育園・くぬぎ保育園・とちの実保育園(4月1日)・ももすもも保育園(5月1日)開園。 |
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園庭ブロック塀を作り替える。 |
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天体観望会を実施する。 |
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万里の藤棚が完成。 |
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壁画「花が舞うせせらぎ」が完成。 |
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柿の実小野路ファームをオープン。 |